ほうれん草とキノコの豆乳クリームパスタ🍄

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どうもひかるです!


今回は血糖値管理に大切な食材を使って
ほうれん草とキノコの豆乳クリームパスタを
作っていきたいと思います。

材料2人前

蒟蒻芋パスタ… 160g
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しめじ100g

鶏むね肉(そぎ切り) … 100g

ほうれん草… 100g(ざく切り)

低糖質豆乳 … (200ml)

コンソメ … 小さじ2

EVオリーブオイル … 小さじ1

にんにく(みじん切り) … 1片

粉チーズ… 20g

塩・こしょう… 少々

パセリブラックペッパー… お好みで

沸騰したお湯に塩、蒟蒻芋パスタを入れて茹でていきます。

パスタを茹でてる間に、
フライパンにオリーブオイルを小さじ1入れて
火は弱火にします!

みじん切りしたにんにく1片を入れて
にんにくの色が変わってきたら

鶏むね肉100gを入れます

鶏むね肉に焼き色が付いたら
ほうれん草100gを入れて

しめじを100g入れて

低糖質豆乳200mlを入れて
沸騰するまで火を中火にします!

塩こしょう、コンソメで味を調えて

茹でたパスタを入れてよく混ぜ合わせます!

最後に粉チーズとブラックペッパーをかけて完成です♪

↓今回使った材料の紹介↓

しめじ

食物繊維が糖の吸収を抑える

しめじにはβ-グルカン不溶性食物繊維
豊富に含まれていて、
糖の吸収をゆっくりにすることで

食後血糖値の急上昇を防ぐ効果があります。

インスリンの働きを改善する成分も

きのこ類には「エルゴチオネイン」
という抗酸化成分が含まれていて、
インスリンの感受性を高める
効果も期待できます。


ほうれん草

マグネシウムが血糖値をコントロール

ほうれん草にはマグネシウムが豊富に含まれていて、
インスリンの働きを助けることで
血糖値の安定化に役立ちます。


抗酸化成分がインスリン抵抗性を改善

ルテインやβカロテンなどの抗酸化成分が
血管を健康に保ち、
血糖値の乱高下を防ぐ働きもあります。


低糖質豆乳

低GIで血糖値が上がりにくい

通常の豆乳より糖質が抑えられているため、
血糖値の上昇を最小限に抑えながら
タンパク質を摂取できるのがメリットです。


大豆イソフラボンがインスリン感受性を向上

豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」は、
インスリンの働きを改善し、
糖の代謝を良くする効果が期待できます。


オリゴ糖が腸内環境を整えて血糖値を安定化

豆乳に含まれる大豆オリゴ糖は、
腸内の善玉菌を増やし、
血糖値の乱高下を抑えるのに役立ちます。


にんにく

アリシンがインスリンの分泌を促進

にんにくの成分「アリシン」は、
インスリンの分泌を促し、
血糖値を下げるホルモンの働きをサポートします。


血流を良くして代謝アップ

にんにくには血管を広げる作用があり、
血流が良くなることで糖の代謝がスムーズになり、
血糖値の安定につながります。


今日も食後20分以内のスクワットを忘れずに
やっていきましょう!


おわり

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